猫へのブラッシングの仕方とマッサージの仕方の方法について

猫の飼い方
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猫のブラッシングを始める前に多くの猫は、なでられることやブラッシングに比較的抵抗感が少ないですが、

早くに母猫から離されたり、兄弟たちと一緒に過ごした時間が少なかったりしてスキンシップが不足しているとブラッシングが嫌いという子もいます。

ですからブラッシングを嫌がる子には、「手早く」することがポイントになります。

気持ちよくお昼寝しているときや、スリスリ近寄ってきて、ご機嫌なときを狙って軽る~くまずはブラッシングすることからはじめてみましょう。

その後慣れてきたら、ブラシやコームでなでてみることから始めてみましょう。

また、基本的に猫は拘束されることを嫌いますから、あまり時間をかけてブラッシングするのは避けましょう。

頭や耳の後ろ、顎の下など、猫が基本的に触れられるのが好きな箇所から始めることがポイントです。

慣れてきたら背中、おなか、足へと移行していくようにしましょう。

猫のブラッシングの仕方

猫の毛の流れにそってブラッシングをしてあげます。

まずは首(あご)の下を手で撫でてあげます。

猫がリラックスしたら、ブラッシングを開始します。

抵抗の少ない背中側(首からお尻に向かって)毛の流れに沿いブラッシングします。

ただし、お尻をさわられることを苦手とする猫も多いので、力を入れずにスルーっと手早くするのがポイントになります。

それからおなか側(胸からお尻に向かって)おなかは敏感な子が多いので、こちらも素早く毛並みに沿って優しくとかしましょう。

ただし、おなかを触られるのが苦手な子もいますので、嫌がったら中止してください。

まだ嫌がらない場合は、脇腹(背中からお腹に向かって)顔まわり(顔の中心から外側に向かって)と、毛の流れに沿って、ブラッシングをしてあげると、血行がよくなり、毛並みも整います。

猫のブラッシングの方法

ブラッシングが好きな子はいつでもOKです。

自分からやってほしいとせがんでくる場合もあります。

その時は期待に応えてあげましょう。

嫌がる子や嫌いな子には、寝ている時に声をかけてあげながらそっとブラッシングを開始し、様子を伺いながらブラシに慣れさせてあげてください。

顔まわりや足はコームを使うと便利です。

の目を皮膚に直角にあてるように優しくとかします。

顔まわりは、耳の後ろ、ほほを、顔の中心から外側に向かってとかします。

ヒゲには注意してあげてください。

猫のブラシの種類

<短毛種の場合>

短毛種は週1~2回を目安にブラッシングで十分ですが、春と秋の抜け毛が増える時期は毎日行ってあげましょう。

また手を水でぬらして、猫の体をなでるだけでも、ある程度の抜け毛はとれますので、最初はその方法からスタートしてみてもいいですね。

<長毛種の場合>

もともと毛がもつれやすい長毛種の猫は、自分での毛づくろいだけでは、不十分なので、飼い主さんのブラッシングケアは必須です。

もつれた毛や絡んだ毛をほぐす効果がある「ピンブラシ」がオススメで、特に長毛種や毛量の多い短毛種への使用に便利です。

顔まわりとおなかは毛が絡みやすいので、「コームを使って丁寧にもつれをとってあげましょう。

わきの下」「ももの付け根」「しっぽの付け根」の部分が、特に長毛種の猫の毛玉のできやすい場所なので、ここは重点的ブラッシングする必要があります。

長毛種は毎日のブラッシングを心掛けるようにしましょう。

猫のマッサージ方法

猫が喜ぶポイントから始める
マッサージを行う際、無理にしないこと。

猫が嫌がったら即中止してください。

リラックスしてもらおうとマッサージをするのに嫌われたり、嫌がれているのを無理やりしては、猫から信頼されなくなってしまいかねません。

まずは猫が触られて喜ぶポイントを探すことから始めます。

最初はお気に入りの場所をなでてあげることからスタートし、少しずつ時間となでる範囲を広げていきましょう。

気持ちのいいポイントはどこ?

猫の体には人間同様、いくつものツボがあります。

それらを刺激すると血行が良くなり、こりを解消するのに役立ちます。

猫が気持ちよさそうにしているところを優しくなでてあげるようにしましょう。

もし猫が嫌がる素振りを見せたら、すぐに中止してください。

首まわり

あごの下は猫がなでられて気持ちのいいポイントのひとつ。

そのまま首の後ろ側も軽く揉むようにしてなでてあげます。

額は目と目の間から頭頂部(上)に向かって揉みあげるようになでます。

そして口、鼻のまわり、口角、ひげの付け根は顔の外に向かってゆっくりとなでます。

耳にはたくさんの神経が通っています。もし猫が嫌がらないようなら親指と人差し指で優しく包み込むようにして耳をもんであげましょう。

親指を背中に置くようにして、人差し指と中指の2本(合計3本の指を使って)挟むようにして肩をやさしくもんであげます。

 

 

まとめ

猫がブラッシングを嫌がったら無理をせずに中止する。
猫とコミュニケーションをとるうえでもブラッシングは大切である。
猫にブラッシングすることでマッサージ効果があり猫がリラックスしてくれる。
ブラッシングは時期により毎日必要になることがある。

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