猫の首輪に鈴は必要か?悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか

猫の飼い方
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家にいる猫の首輪に鈴はいらないのではないかと、感じている飼い主さんも多いかもしれません。

ではなぜ猫の首輪には鈴が付いていると思いますか?

猫の首輪の鈴がついているのには理由と役割があったのです。

また、そのメリットやデメリットについて紹介します。

 猫の首輪に鈴を付ける理由と役割

昔、日本の家屋は平屋建てで、隙間風が入るような穴が壁に空いているような家に住んでいたころ(江戸時代などの時代劇で出てくるような家)

ネズミを駆除するために猫を飼うことがあり、猫の首に鈴を付けておけば、

その鈴の音を聞いただけでネズミが逃げ出すので、猫の首輪に鈴をつけるようになったようです。

猫の首輪に鈴がついているのは「猫の首輪の鈴の音でネズミを追い払う作戦」の為だったようです。

猫の首輪に鈴を付けるメリット

 1.の居場所を把握できる

本来、猫はハンターです。

獲物に自分の存在を知られないように、足音を立てずに歩く習性があります。(肉球が音を吸収します。)

足元にいる猫に気づかずに「蹴って」しまったり。

自分が転びそうになってしまったり、気が付かずにうっかり猫を踏んでしまいそうになったり。

実際に踏んでしまったということは猫を飼ったことのある方にはよくある体験だと思います。

そこで猫の首輪に鈴をつけておけば、飼い主も鈴の音で近くに猫がいることがわかり、事故を未然に防ぐことができるメリットがあります。

2. 閉じ込め事故防止

猫は狭い隙間から出入りが可能です。

どこに行ったかたと必死に探しても見つからないことがあります。

そして、ビックリするような場所から出てきたりします。

猫の首輪に鈴がついているとクローゼット・押し入れ・お風呂場・トイレなどに

猫が隠れていて飼い主が気づかずに閉じ込めてしまう、事故を防ぐメリットがあります。

我が家では餌(ドライフード)を入れている冷蔵庫の野菜室を開けあり、ドライ

フードをカラカラ鳴らして、最終手段で居場所を探すことがあります。

【3.脱走・迷子になった時に見つけやすい】

猫の首輪に鈴がついていれば、脱走してしまったときや迷子になってしまったときに「飼い猫」の証になります。

また、猫の首輪に鈴が付いていれば、鈴の音で物陰に隠れている猫を見つけられる可能性も高くなります。

万が一、脱走してしまった時に「探しています迷い猫ポスター」などを作る際には、首輪や鈴の特徴を添えることで、発見の確立が高まります。

猫首輪に鈴を付けるデメリット

 1.鈴の音がうるさい

猫は人間よりもはるかに耳が良く、25~75,000Hzの広い範囲の音を聴くことができるそうです。

特に高音域の音に対する感度がものすごくいい。

また、小さな音も逃しません。

地面の下を歩くネズミの足音でも聞き取れると言われています。

耳が良すぎるため、首輪に鈴がついていると、かなりうるさくかんじている可能性があります。

我が家の猫の年長猫は首輪を変えるとトイレに閉じこもって固まります。

ですから古くなり交換すると時は、全く同じ商品を購入しています。

【猫首輪に鈴を付けたほうがいい?選び方や慣らし方は?】

「猫の首輪に鈴がついている」とストレスを感じる猫もいるというデメリットがありますが、猫の安全を守るというメリットがあります。

猫の首輪に鈴を付けるなら、なるべく負担をかけない鈴を選び、ゆっくりと慣らしてあげることが大切になります。

【猫首輪に付ける鈴の選び方】

鈴を取り外せる猫首輪を購入する

猫の首輪は「鈴付き」で売られていることが多いです。

猫の首輪を購入するときは、鈴を取り外せるタイプのものや、鈴を後付けできるタイプのものがあれば、そちらを選んでみましょう。

猫が嫌がらない音の鈴を選ぶ

猫によって、鈴の音の好き嫌いはさまざまです。

鈴の大きさもさまざまあります。

音も大きい音や高い音や低い音などいろいろあります。

もし、猫が鈴の音を嫌がるようなら、違う音色の鈴を試してみましょう。

 負担の少ない猫首輪を選ぶ

 首輪自体を嫌がる猫もいるので、なるべく軽くて、やわらかいものや安全バックル採用で必要以上に余計な力が加わると自然に外れる物などを選ぶなど検討してみてください。

↓ 我が家で使用している首輪です。

特に「鈴を付けても重さが気にならない」ことがポイントです。

また、首輪をつけて人差し指と中指の指2本が入るぐらいが丁度よい長さのポイントです。

【鈴の音に慣れてもらうコツ】

鈴の音に慣れてもらうコツは、「猫の首輪に鈴を付けたまま遊んであげること」です。

猫に首輪の鈴を付けたまま遊んであげて、遊び終わったら一度外してあげます。

しばらくしたら、また首輪の鈴をつけて遊んであげることを繰り返して、少しず

つ装着する時間を長くしていき、猫が首輪の鈴の音に対して嫌な音ではないことを覚えてもらいましょう。

いくつか違う音色の鈴を試してみるのもアリです。

 

 

まとめ

猫の首輪に鈴を付けるメリットは、猫の居場所がわかることで、踏んづけたり、閉じ込めてしまったりする事故を防ぐことが出来る。

猫の首輪に鈴を付けるデメリットは、うるさくかんじてストレスをかんじている可能性がある。

できれば子猫の頃から、首輪と鈴に慣らしたほうが良い

成猫になって初めて猫の首輪や鈴を着ける猫の場合は根気よく試してみましょう。

でも、どうしても猫が嫌がるようなら無理をさせないようにしましょう。

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