子猫のトイレのしつけ方法!失敗しないために必要なことは?

猫の飼い方
スポンサーリンク

【子猫のトイレのしつけ方について】

離乳食前の子猫は排泄を自力ですることができません。
本来、親猫がお尻をなめて排泄を促し、徐々に自分でできるようになります。

ですから、その代わりに飼い主さんがティッシュやコットンなどを水(冬はぬるめの湯)で濡らし軽く絞ったもので、お尻をトントン優しくたたいて刺激を与え排泄を促してあげる必要があります。

そしてトイレの場所を覚えてもらうには、おしっこのついたティッシュやコットンを、トイレの中に置いておけば、猫は自分のニオイをかんじて、そこがトイレだと認識し、自然とその場所で排泄してくれるようになります。

1度では無理でも根気よく何度でも覚えてもらうまでやることが大切です。

【猫砂】について

猫砂にもいろいろなタイプのものがあります。
トイレに流せるタイプや固まりやすいタイプ。

香りのついているタイプやおからや木(ヒノキ)。

紙やシリカゲルなど、いろんな種類があります。

いろいろと試してみて飼い主さんと猫にあったものを探してみましょう。

子猫のうちは、トイレの砂は紙製のものがオススメです。

鉱物で固まるタイプですと、誤って口に入れてしまったら、おなかの中で固まったり、下痢をしたりする危険がありますから気を付けましょう。

猫は一度トイレの場所を覚えると同じところで用をたすので助かります。

うまく出来たときは褒めてあげましょう。
失敗したとき時は、しからないようにしてください。

また「さかり」の時期や先住猫などがいて縄張り争いをするために、スプレー行為(オス猫)をするようになると、同じところやテリトリーを増やすために、いろんなところに、排泄してしまうことがあるので、その場合はきちんと「におい」を取り除く必要があります。

最近はいろんなにおい消しのスプレーがあるので、どれが効果的か試してみるといいですね。

トイレは慣れるまで失敗することもあります。

そわそわ歩きまわったり、なにか落ち着きがない時は、トイレに行きたいサインかもしれないので、そっと抱きかかえて、トイレの中に連れて行ってあげてください。

何度か繰り返していると用をたせるようになってくるはずです。

【トイレの種類 】

猫の体の大きさにもよりますが、カバー付きのもの(猫砂の飛び散りを防ぐ)やシステムトイレや全自動タイプのものなどいろんな種類があります。

またトイレが汚れていたら猫はきれい好きなのでそこで排泄をしなくなったり我慢してしまうことがあるので注意が必要です。

ですから、こまめに掃除(排泄物を取り除く)ことが大事です。

最低でも1日に1回は排泄物を取り除くようにしましょう。

排泄物を取り除くには猫砂専用のスコップを使用します。

固まるタイプの猫砂の場合はすぐにスコップですくうとうまく固まらずにポロポロと崩れ落ちてしますことがありますので、少し時間をおいてからスコップですくって排泄物を取り除いてください。

流せるタイプの場合はトイレに一度に大量に流してしまうと、つまりの原因になりますので注意してください。

燃えるゴミとして捨てることができるタイプの場合は、排泄物をビニール袋に入れて、他のゴミと一緒にゴミの日に出しましょう。

トイレのサイズは猫が方向転換しやすい体長の1.5倍が理想とされています。

現在、我が家で使用しているトイレです

我が家で使用しているトイレです

子猫や老猫の場合は入り口が出入りしやすい低めに設計されている方がよいですね。

初めは機能的なものよりシンプルなものの方が慣れやすいと思います。

我が家では子猫の時は100均の水切りラックに猫砂を入れて使用していました。

 

【トイレの置き場所】

トイレは静かで「におい」のこもらない、風通しが良く飼い主さんの観察がしやすい場所に、設置することがオススメです。

なぜなら、おしっこの異変に早く気が付くことができるからです。

いつもよりおしっこの色に赤みがないか、ウンチの硬さが柔らかくなっていないか、と異変を管理する上でも設置場所は、飼い主さんの観察しやすい場所にすることが大切になります。

少しでも異変のある場合は、動物病院や獣医さんに相談することをオススメします。

猫は我慢強い動物なので、早期発見し対処してあげることが何より大事になります。

成猫の平均的な排泄回数はおしっこ1日2から4回、ウンチ1から2回程度です。

これ以上多かったり、少ない場合は獣医さんへ相談が必要です。

 

 

まとめ

猫はきれい好きでトイレにもこだわりを持ちますので排泄しやすい

トイレ・猫砂・環境を整えてあげる必要がある。こまめに掃除をしてあげる。

粗相が続く場合は、何か別の原因がある可能性があるので、注意して観察する必要がある。

またトイレ・猫砂・環境が気にいらないために、トイレで用をしない場合は、改善する必要がある。

猫と飼い主さんが共に状況をみながら、お互いに良い方法をみつけて改善していくことが望ましい。

便秘が3回以上連続していないか?

飲み水が普段より多くなっていないか?

2日以上下痢が続いていないか?

普段なら注意深く観察することで、異変に早く気がついてあげられます。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
猫の飼い方
まこをフォローする
まこのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました